長男4歳半と次男1歳半
久しぶりに子供の好きなものを書く。
長男4歳半
たまたまテレビでやっていたねこねこ日本史にはまり、毎週予約するようになった。最初は漫画的表現に興味を持ってるのかなと思ったけど、今は登場人物のキャラクター性みたいなところに興味が出てきてそう。徳川家康が団子を焼いてたとか、上杉謙信がうりゅうりゅしてたねとか覚えてることを教えてくれる。秀吉は猿だねーって言ってるのがなんかおもしろい。
かなり歴史上の人物の名前を覚えてきて、4歳の記憶力の凄さを感じている。
最近本屋でこの本を買ったら毎日寝る前に読んでいる。城に行きたいと言われているので連れて行きたいけど、行きたいと言われているところがめちゃくちゃ遠くて悩む。近場の城で何とか🏯
こういう本も1人で黙々と読んでくれるようになり、読むのに疲れて声が枯れることがなくなった。
これは結構前に夫が買ってきてブームが来た。今は思い出した時しかしていない。というのも多分次男が積み上げられたカードを容赦なく破壊しにくることが大きな要因だと思う。
子供でも理解できる簡単なルールで、たくさん詰めると達成感もあり良かった。
次男1歳半
家に絵本シリーズが全巻ある影響で読み聞かせはじめたらはまってた。アニメのオープニングが好きでダンスを真似しながら覚えようとしてて可愛い。
おしりたんていか、長男の時に頼んでいたこどもチャレンジ絵本シリーズが今の次男のお気に入り。
長男は絵本をビリビリに破いていたけど、次男は初めて触る時から丁寧にめくっていて、絵本を破る破らないは個性でわかれるんだなと知ることができた。